10年、20年先・・・・それでよいのでしょうか?

しゃちょうです、今日はちょっと辛口です(笑)

おかげ様で新規のお客様との打ち合わせで日々かなり立てこんできた感じですが、当然初回お見えになるお客さんにはいろんな方がいて、中でもやはり家作りの最後の締めくくりであるはずの庭や外構への考え方もいろいろです。

ただ依頼した会社によってはプラン内容や予算、デザインベースなども千差万別ですから、中身が違う内容について、一概に「安いか高いか」だけを気にしても・・・・・
それは「単にエコノミーな資材や手間のかからない内容のプラン」か「価格が高くても質の高いデザイン性のある手の込んだ工事内容」か、というだけのことだと思うわけですね。

だからこのあたりの見極めができていない(新規の)お客様も正直時々いるわけですが、やっぱり「こだわって質感の高い家」をがんばって建てられた方には当然ながら外構や庭づくりでも家の質感ときちんとバランスの取れたデザインプランを提案しています。

ただもちろん「家を建てた後だから予算がない!」というのも(まあ自分も昔そうでしたから)当然かもしれません。

でも望むものと手持ちのご予算の差があまりに大きな方も時々います。

が、やはり賢明な家作りをする方は概ね外構や庭造りのご予算を大体把握していますし、ご夫婦の価値観も同じで、なおかつ(自己資金や借り入れの区別なく)バランスよく庭や外構の資金計画まである程度事前に組み立てている感じです。

そのため自分たちの建てた家に相応する外回りの<景観づくり>まで実現できて・・・・結果的には大きく喜んで家作りを終える感じなんですね。

また「今だけの考え、価値観だけ」で家作りの仕上げをしても、10年後20年後もそこに住んでいるわけですから・・・・
やはり今はちょっと無理して背伸びしても、いずれある程度の年齢になれば相応の家になるわけですし、反面今だけのことだけを考えて家作りを終えると・・・・いずれ物足りない家になってしまうところです。

特に(とりあえず残った予算で作った)庭や外構が住んでからはその後の住まいの質感を大きく分けるところなのですね。

だから建物と庭や外構を分離して考えず、すべてが「家作り」であるという認識の元に家作りを進めて行く概念を持ってほしいと思うわけですし、もし今現在厳しければ、その残った予算も一回ぽっきりで「広く薄く」使うのではなく、家に相応する質感を維持しながら何回かに分けて庭や外構をしあげているお客様も多いところですから、そのためにも一度きちんと緻密な全体プランを建てているわけです。

そんなわけで引っ越して住んで見れば今度は家の中から外を見て毎日暮らすので、やはり10年20年の間ではほんと大きな生活の質の差になるわけですから・・・・新車・・・・一回ガマンして家作りを最後まで喜んで終えてほしいと思うところです。

いい家、もったいないです。

 

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