木製フェンスと樹脂フェンスと杉材フェンス

家を建てたらやっぱり欲しい目隠しフェンス。
自宅なのに、目の前の道路や通行人、または隣家などからの人目が気になって窓を思い切り開けられない・・・というのは、あまりにも勿体ないです。
当社でも、新築住宅の外構、庭のリフォーム問わず、どちらの工事でも目隠しフェンスを作るケースは多くあります。
そんなフェンスを作る際、だいたい3種類の素材からご提案しています。

1.木製フェンス(防腐剤注入済み)
防腐材が注入加工された木材を使ったフェンスです。
JISおよびJAS規格の安全な防腐・防虫剤が加圧注入された木材を使っています。塗布ではなく加圧注入がポイント。防腐剤が木材内部に浸透し防腐・防虫効果が長持ちします。
そしてフェンスを作る際には、防腐剤&撥水剤入りの塗料で塗装するため、さらに耐久性がアップ!
外で雨ざらしになるものですから耐久性と木材の質感の両立がとても大切です。
板の厚みは2cm、柱は9cm角のものを使っているため、写真で見る上の存在感があります。


木製のため、高さはプラン内容によって様々です。また、板同士の隙間はここ数年は2cmで作ることが多いですが、目隠し効果を高めたい場合には1cmに縮小し、高さも高くすることも出来ます。(ほとんどの場合は隙間2cmで目隠し効果は十分です)
防腐剤注入済み木材を使ったフェンスは質感が◎で、耐久性もかなりのものです。木材なのでノーメンテナンスというわけにはいきませんが、メンテナンスは5年に一度塗り直しをやってあげればOKです。ただ、その塗り直しにまで気が回らない、忘れていた、後回しにしていたとなった場合でも、10年程度は問題なく使っていただけますし、10年経ったところでもう一度塗り直しをしてあげれば、美観も耐久性も復活するので大丈夫なのです。

 

2.木製フェンス(防腐剤注入なしの杉材)
同じ木製フェンスですが、こちらは防腐剤注入無しの杉を使ったフェンスです。
防腐加工がされていない分、材料費を安価に抑えることが出来るので、このフェンスはご予算に合わせて使っています。
木材メーカー側での防腐剤注入はありませんが、当社でフェンスを作る場合の防腐剤&撥水剤入り塗料での塗装は行います。防腐剤注入済み木材に比べれば耐久性は多少落ちますが、それほど気にすることなく使っていただけるフェンスです。さらにこちらも5年に一度の塗り直しをやっていただければ、その後も長く使っていけます。


見た目には1のフェンスとそれほど違いはありませんが、厚みが1.5cmとちょっと薄くなります。そのため、1のフェンスよりは少しシャープな雰囲気になるような気がする・・・と、この記事を今書いているスタッフSは思います。

 

3.樹脂製フェンス
最後は樹脂製のフェンスです。特徴はやはりなんといっても『ノーメンテナンス』です。
どれだけ耐久性に優れていても、木製だと塗り直しなどのメンテナンスが必要になる場合がありますが、樹脂製なら不具合や部品の外れ、破損などが起きない限りノーメンテナンスで大丈夫です。
メンテナンスを楽にしたい場合、メンテナンスしづらい場所への設置、またプランの雰囲気やお客様の希望に合わせて選んでいます。



板は厚み1cmと薄く柱も6cm角と細めのため、1のフェンスのようなどっしりとした雰囲気にはなりません。
1や2のフェンスは木材の質感が好きで、外構にも木のナチュラルな質感と雰囲気を取り入れたい方の場合に使うことが多く、この樹脂フェンスはメンテナンスを楽にしたい、ということで選ばれる事が多いフェンスです。
デメリットとしては、当社の場合ですが木製フェンスよりも高くなってしまうことです。同じサイズで見積もると、やはり樹脂フェンスのほうがどうしても高くなりがちです。
ただ、その分メンテナンス費用が発生しないので、このあたりはプラン内容やご予算との相談というところでしょうか。

そして、現在着工に向けて準備を進めているO様のお宅では、この樹脂フェンスを使います。
O様のお宅は古いお庭をメンテナンスが楽でスタイリッシュな雰囲気の庭に変えたい、というリフォームのご依頼でした。
庭を全面リフォームし、新たに樹脂フェンスを取り付けます。
O様に喜んでいただける庭になるように全力投球で頑張ります!


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