芝を貼る

ちょっと広い敷地でのプランニングの際に、ご予算上残してしまった庭のスペースを<芝>でご提案することも結構あるのですが、芝は安価に庭を飾ってくれるアイテムですし、家の中からの眺めもいいものです。

当然「芝は大変!」というのが巷の通説ですし、いつもキレイにしておくのはある程度の管理も必要ですが、案外手を抜いてもそれなりに青々してますし一番は<家の中から見る外の風景が緑に包まれている感じ>でかなり違って来るため、やはり一番安価に庭らしくしてくれる素材でもあるのですね。もちろんお客様の芝の庭に対する気持ち次第でその後の管理が苦痛か楽しいかに分かれるので、とりあえず土のままにしておくか(当然草ボーボーになりますが)それとも芝を貼って置くかというワリキリでいいんじゃないかと思います。

またグランドカバーの方法はこれだけではなく、宿根草やハーブ類を植え込んでナチュラルな感じの庭にしてしまうとか、防草シートを敷いた上に砂利やバー クチップなどを敷いて管理を手軽にしたりとかのいろいろな方法がありますが、(良く見かける赤い砂利敷きは景観上おすすめしませんが・・・)やはり<芝>はお子さんとペットが喜ぶため、一定の期間そんな感じで芝を 貼って置き、いずれまた子供たちが庭で遊ばなくなったらいろいろな庭に変遷させて行く方も多いところです。

そんなわけでどうしてもイヤになったら根性で剥げばいいことですし(笑)、それまで何年も眺めてすでに元を取ってますんで損害も微小ですから、庭の方向性が決まらなければまずはコンクリートや石などでガチガチにはせずに芝を張って置くのもひとつの方法です。

ちなみに我が家でも最初は子供が遊べるように芝中心の広々とした庭でしたが、徐々に芝をはぎ取り、そこに宿根の下草や、一年草やら低木を植えこんで今は自然で鬱蒼とした感じになりました。

 


(通路に芝の片鱗が残ってますが 笑)

また時々冬にも青い洋芝をご要望するお客様もおりますが、やはり個人宅では種芝(洋芝)の管理は大変ですし(芝刈りをサボルとただの草です)種が飛んで近隣 にもご迷惑をお掛けしますので(隣のお宅から洋芝の種が風で飛んで、来て、うちのお客さんの庭が洋芝に制圧されブチ模様になったこともあるため・・・・・・一般家庭では芝刈りの管理も楽であり冬に一度枯れる無難な高麗芝をお勧めしているものです。

なお高麗芝もホームセンターに売っているものはほとんどが積み重なって売られているため蒸れや乾燥で弱っているものが多く見かけられますので(何週間も積ん で売ってますので蒸れてダメになってることがあります)できれば芝を貼るときに合わせて園芸店で注文していただくのがいいのではないかとも思います。いずれにしてもやはり芝があって、木があって、草花があってようやく庭のバランスがとれるような気がしています。

 

 

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