その家を深く理解する景観づくり

2005年
長野市 M邸

シンプルな外観と少ないスペースをどれだけいかせるか悩んだ結果のデザインです。素材にこだわった結果、敷地の狭さを逆手にとった凝縮された質感の景観になりました。

【施工箇所】
 駐車場、アプローチ、庭
【施工時期】
 2005年

完成後の様子です。

施工前の様子です。

建物の外壁と合わせた白い門壁を設け、アクセントとして噴石を施しました。壁の内側にも植栽し、緑があふれています。
花壇も噴石で囲い、宿根草をメインに植え込みました。噴石は浅間山のもので、ゴツゴツとした質感と深い色合いが緑によく似合います。

裏庭には施工前とは見違えるほどの量の緑を植栽しました。花の色を白や青系にしぼって植え込むことで、あまりごちゃごちゃせず、まとまりのある一つの景観になっています。

奥に進むとウッドフェンスが見えてきます。ウッドフェンスは手作業でつくっていますので、その家に合わせたサイズ、風合いのものが出来上がります。

こちらのお宅は前面の道路から2,3歩で玄関ポーチになってしまう奥行きでしたが、豊かな植栽や門塀を設けることで、見違えるほど生き生きとした空間になりました。

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