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木製物置と菜園がある庭づくり

2015年
長野市 N邸

駐車場とカーポートはすでに出来上がっていたN様のお宅では、手つかずだった庭部分をきれいにしたいというご要望でした。植物が好きな奥様のために、ガーデニングや菜園を楽しめる庭空間を作りました。

【施工箇所】
 アプローチ、庭
【施工時期】
 2015年

完成時の様子です。

施工前の様子です。

N様のお宅は駐車場とカーポートは完成していたため、手つかずの庭部分をきれにしたいというご依頼からはじまりました。施工前の現地調査の際、玄関前に並ぶ鉢植えからN様が植物がお好きなことが分かりましたので、庭部分は植物の良さを楽しめる空間としました。

メインとなるのは木製の物置と家庭菜園が楽しめる菜園スペースです。施工前には既製品の物置が置かれていましたが、ナチュラルな庭をつくる場合にはどうしても景観的に合わないため、この物置は家の裏手側に移動し新しく木製物置を製作しました。ガーデニングをはじめると道具が色々と増えますが、その道具の収納場所として、また子どもの三輪車などの収納場所としても大変重宝します。

既存のウッドデッキがありましたので、デッキ前は花壇としました。花壇はレンガ積みですが四方全てを囲むとそれだけ費用がかかります。デッキ側は表から見えないこともあり、施工前にアプローチに敷かれていたコンクリートの平板を仕切り代わりとして使い費用がかかり過ぎないようにしました。

庭の通路としてインド産の自然石を並べてあります。踏圧で芝が傷んでしまいますので、こうして専用の通路を設けます。

庭部分の工事に合わせて玄関まわりもアプローチや門柱を新たに作りました。
また、N様のお宅には道路との間に細長いスペースがありました。樹木や宿根草などを植え込めばとても素敵な空間になりそうなスペースでしたが、目の前の道路は道幅が広くないこともあり、行き違いの車のタイヤがN様の敷地に入ってくる事が考えられました。そのため、このスペースは緑地帯とはせず仮にタイヤに踏まれても大丈夫なように、枕木と自然石を敷き詰めました。なお、来客時には、このスペースに車を寄せて停めることもできます。

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